こんにちは、此町サンタです。
How I Met Your Motherの感想記事、第4回です!今回は、シーズン1の第10話から第12話です。使えるフレーズが目白押し。
Game on!
Contents
S1-10 The Pineapple Incident(パイナップル事件)
あらすじ
いつものマクラーレンでバーニーたちにそそのかされ、テッドは泥酔して記憶をなくす。起きると隣にはパイナップルと共に見知らぬ女性が寝ていて…。
感想
ドランクテッドは何をしでかすかわかりませんね。しかし、酔っ払った時ほど本性が出ますし、まだロビンのことを諦めきれてないようです。
マイフレーズ
・酔っ払ったテッドがロビンに電話をかけて
Robin, have I ever told you that I am vomit-free since 93?
ロビン、僕は93年からリバースしてないって君に言ったことあったっけ?(テッド)
単語
swing by=立ち寄る
S1-11 The Limo(リモ)
あらすじ
1ヶ月分の給料の半分を使ってリムジンを予約したテッド。最高の新年を迎えようとするが…。
感想
リムジンから一人去ろうとするテッドは切ないです…。
マイフレーズ
・自作MixCDを盗まれたバーニーがやけになって、テッドに八つ当たりする
Stop trying chase down some magical, perfect New Year’s, Ted. It doesn’t exist.
マジカルでパーフェクトな新年を追い求めるのはやめろよ、テッド。そんなものは存在しないんだから。
単語
deal = 約束
S1-12 The Wedding(結婚式)
あらすじ
再びロビンに対する想いが芽生えたテッドは、ロビンをクラウディアの結婚式に誘うが…。
感想
マーシャルの男気が発揮される回です。
マイフレーズ
・仲良く踊るマーシャルとリリーを見て
Look at that. That’s how it’s supposed to be.
見ろよ。あれこそがあるべき形なんだ。
単語
revoke = 取り消す
まとめ
以上、How I Met Your Motherのシーズン1の第10話から第12話の感想でした。コツコツ頑張っていきましょう!