こんにちは、此町サンタです。
海外ドラマ『How I Met Your Mother』のレビュー、第9回です!今回はシーズン2の第4話から第8話です。巻いて行きますよ!
Suit up!
Contents
S2-4 Ted Mosby, Architect(テッド・モズビー、建築士)
あらすじ
テッドとロビンは付き合ってから初めての喧嘩をし、そのことをいつものメンバーに相談するが…。
感想
付き合いたてのカップルらしいエピソードです。なんて初々しい笑。
マイフレーズ
Dude, lots of chicks think architects are hot. You create something out of nothing. You’re like God. There’s nobody hotter than God.
あのなあ、多くの可愛い子が建築家はいけてると思ってるんだぞ。お前は何もないところから何かを作る。まるで神みたいに。神よりいけてる奴なんていない。(バーニー)
おまけ
なお、よく出てくる単語として、freak out = パニクるという意味です。ロビンが連呼してましたね。
S2-5 World’s Greatest Couple(世界で1番のカップル)
あらすじ
リリーはあまりにもひどい部屋に住んでいるため、バーニーの家に居座ることとなる。マーシャルは彼女と別れたばかりのロースクールの友人とブランチに行くことになったが…。
感想
リリーはやっぱり面白いですね。バーニーと正面から戦えるのはリリーしかいません笑。
マイフレーズ
God, I hate being single!
神よ、独身であることが憎い!(マーシャル)
S2-6 Aldrin Justice(アルドリンの裁き)
あらすじ
自分に最適な仕事を探し続けるリリーが、テッドが務める建築事務所に勤めることになる。
感想
テッドの上司が鬼畜すぎてツボです笑。一体どんな下タワーだったのか笑。
マイフレーズ
・PMに昇格したテッドにアシスタントとして働かないかと言われ…。
No, thanks. I think I figured out what I wanna be when I grow up.
やめとくわ。私も成長して、何になりたいか分かった気がするの。(リリー)
S2-7 Swarley(スウォーリー)
あらすじ
マーシャルはカフェの店員とデートに行くことになる。その話を聞いたリリーは気が気じゃなくなって…。
感想
やっぱり、マーシャル&リリー!しかしサイコ怖い…。
マイフレーズ
This would never happen at a bar!
バーでならこんなこと起こるはずがないのに!(バーニー)
S2-8 Atlantic City(アトランティックシティ)
あらすじ
再び婚約することになったマーシャルとリリー。しかし、結婚式を中止にしたことで、マーシャルの家族からどんなことを言われるかわからないという恐怖心から、アトランティックシティですぐに結婚することにする。
感想
やっぱり結婚式はきちんとやらないとですね。しかし、バーニーのエセ中国が似合いすぎててもはや笑いどころではなくなってるのが面白い。
マイフレーズ
I never said “never”.
私は『絶対しない』なんて絶対言ってないわ。(ロビン)
まとめ
以上、How I Met Your Motherのシーズン2の第4話から第8話の感想でした。引き続き、楽しみながら英語学習を進めます!