こんにちは、此町サンタです。
How I Met Your Motherの感想記事、第5回です!今回は、シーズン1の第13話から第15話です。物語が大きく展開します。
Game on!
Contents
S1-13 Drumroll Please(ドラムロールをよろしく)
あらすじ
ロビンは結婚式に来られなくなったが、テッドはヴィクトリアとパーフェクトな夜を過ごすことになる。
感想
テッドとロビンとヴィクトリアの三角関係が出現したことによって、ラブコメっぽくなって楽しいです笑。
マイフレーズ
Tonight, we will make a memory that will never be tarnished.
今夜、私たちは色あせることのない思い出を作るの。(ヴィクトリア)
Tarnishは『価値を低下させる/色あせる』といった意味合いです。
実際ドラムロールが流れるわけではないですが、二人の頭にはドラムロールが鳴り響いていたのでしょう。
S1-14 Zip Zip Zip(ファスナー*3)
あらすじ
テッドとヴィクトリアが初めての夜を過ごすことになり、リリーとマーシャルは洗面所に隠れることになる。一方、ロビンとバーニーは『bro』的な遊びをして楽しむ。
感想
ロビンとバーニーのコンビが面白すぎます。ちなみにロビンとバーニーが遊んでるLaser Tagはアメリカの遊びです。すごい楽しそう。
マイフレーズ
・バーニーとシガーバーで
My father was a cigar fanatic. It was the only way to get his attention.
父は葉巻の熱狂者でね。葉巻が彼の注意を引きつける唯一の方法だったの。
ロビンの過去に何があったのか…。fanatic=熱狂者、狂信者です。
S1-15 Game Night (ゲームの夜)
あらすじ
マーシャルはあらゆるゲームが得意。ある日、マーシャルは独自のゲームを開発して、いつものメンバーでゲームをやることになるが…。
感想
マーシャル回かと思ったら、濃密なバーニー回でした笑。バーニーの決め台詞「Suit up!」はこうして出来上がったんですね…。
マイフレーズ
・バーニーの叫び
I’m out in the world bein’ awesome 24/7, 365!(バーニー)
俺は世界に出て、24時間7日、365日最高の日々を過ごすのさ!
昔のバーニーはその姿だけで笑ってしまいます。最高のキャラ。
nailには複数の意味があります。使う時は注意しましょう。①完璧にこなす②Sexをする③捕まえる
まとめ
以上、How I Met Your Motherのシーズン1の第13話から第15話の感想でした。いよいよ面白くなってきました!皆さんもよかったらぜひ一緒に学習しましょう!