こんにちは!此町サンタです。
海外ドラマ『How I Met Your Mother』のレビュー、第17回です!今回はシーズン3の第11話から第13話です。
Suit up!
Contents
S3-11 The Platinum Rule(プラチナルール)
あらすじ
テッドはTatooを消してもらう医者とデートすることになるが、バーニーはプラチナルールに則って阻止しようとする。
感想
ルールネタの回は面白いというルール笑。
マイフレーズ
・プラチナルールについて
Now, the golden rule is love thy neighbor. But there’s one rule above it, the platinum rule. Never, ever, ever, ever, love thy neighbor.
確かに、黄金ルールはお前の隣人を愛せだよ。でもそれより上位のルールがある、プラチナルールだ。絶対にお前の隣人を愛してはならない。(バーニー)
S3-12 No Tomorrow(明日はない)
あらすじ
聖パトリックデーのパーティーにテッドとバーニーは繰り出す。一方、マーシャル、リリー、ロビンはマーシャルとリリーの新居でゲームナイトをする。
感想
おそらく一瞬だけママが出てきてますね。13:14のあたり。
マイフレーズ
・新居に浮かれるマーシャルとリリーに対して
It was only weird on the subway.
地下鉄でのみ、変だったわ。(ロビン)
※ditch=(恋人、友人などを)捨て去る。バーニー関連で結構出てきます。
S3-13 Ten Sessions(10回の治療セッション)
あらすじ
テッドは以前に掘ってしまったTatooを除去するために10回のセッションを受けることに。
感想
2分間のデートはとても素敵でした。ブリトニーさん登場回。ついでにランジットさん登場回笑。
マイフレーズ
・Tatooの除去セッションの1回目がとても痛かったので
Here’s to nine more great sessions.
残り9回の素晴らしいセッションに乾杯。(テッド)
まとめ
以上、How I Met Your Motherのシーズン3の第11話から第13話の感想でした!