こんにちは!此町サンタです。
海外ドラマ『How I Met Your Mother』のレビュー、第15回です!今回はシーズン3の第4話から第6話です。
Suit up!
Contents
S3-4 Little Boys(少年達)
あらすじ
ロビンは新しい子持ちの男性とデートをすることに。一方、テッドとバーニーはどちらが先にナンパに成功するかを争う。
感想
小人バーニーが見られる回。しかしロビンは現代人代表的な存在です。
マイフレーズ
・ロビンが自分のことを子供嫌いじゃないと言ったことに対して
You told me even when you were a kid, you hated kids.
君が子供の時でさえ、君は子供が嫌いだったと言ってたじゃないか。(テッド)
S3-5 How I Met Everyone Else(他の人とどうやって出会ったのか)
あらすじ
テッドは料理教室で出会ったという女性を連れてくるが、実はインターネットでSiri会った女性だったと皆に告げ…。
感想
今回のゲストは久々に毒のあるキャラでした。
マイフレーズ
・ナンパをするマーシャルに対して
So remember, tonight isn’t about scoring. It’s about believing that you can do it even though you probably can’t.
覚えておいて、今夜は採点じゃない。信じることだけがお前にできる唯一のことだ。例えそれがお前にできなそうなことでも。(バーニー)
S3-6 I’m Not That Guy(そんな奴じゃない)
あらすじ
バーニーはテッドと同じ名前・スペルのポルノスターを見つけたと喜ぶ。一方マーシャルは自分の理想とは違うが給料の良い会社に誘われて…。
感想
儲かる会社は何にせよグレーゾーンに突入してますよね…。しかし悪徳企業の経営者の俳優さんは良い味出してます笑。
マイフレーズ
・悪徳企業の経営者に対して
He is not trying to seduce me. He didn’t even offer me the job.
彼は誘惑してないよ。彼は仕事のオファーさえしなかった。(マーシャル)
まとめ
以上、How I Met Your Motherのシーズン3の第4話から第6話の感想でした!